カナダ留学 到着後スタートガイド

カナダ留学に向けて不安や知らないことで溢れてると思います!その手順と優先度などのまとめてます!入国から電話番号・銀行口座・医療保険の取得までの最短の正解ルートでつなぐ実戦ガイドです。時間を浪費しがちな初週を、迷子ゼロで走り切りましょう!

アジェンダ

  1. 入国直後:住まい到着までにやること

  2. 現地電話番号(eSIM/プリペイド)

  3. 銀行口座(Chequing/Savings & クレジット)

  4. SIN(Social Insurance Number)

  5. 医療保険

 

このガイドはカナダ留学にキタ人たちように初週の迷子をゼロにするのが目的です。日本と文化の違いや、生活インフラにおける手順などが違うので、くる前に不安を少しでも減らせるよう、カナダに来る前に読んでみてください!

カナダ到着直後は、生活インフラを通信 → 銀行 → 身分(SIN) →医療保険の順で一直線に固めるのが最短です。順番も大事で、電話番号が他のインフラを利用する上で必須なので、順番にこなしていきましょう。



入国直後

入国直後空港で一番大事なことは、学生ビザを取得することです。カナダ到着後は入国審査で学生ビザ(Study Permit)を現地発行してもらいます。流れはシンプルで、まず事前にIRCCから届くPort of Entryレター(入国時提示用の承認通知)をプリントして用意し、有効なパスポート、学校の入学許可書、(案内があれば)資金証明など追加書類をまとめて持参します。空港でこれらを入国審査官に提示→審査→その場で紙のStudy Permitが印字交付され、就労可否に関する条件(例:「要件を満たせばキャンパス内外で就労可」等)が本文に記載されます。配布された許可証の氏名・学校名・就学条件・就労条件をカウンターを離れる前に必ず確認し、誤りがあればその場で修正依頼を。

現地電話番号

到着したらまずは電話番号の確定から。カナダには複数通信会社が存在し、どの店舗でも番号を当日に取得可能。カナダは大手の Rogers・TELUS・Bell が全国網を持ち、そのサブブランドの Fido・Koodo・Virgin Plus。料金はエリアやプロモで前後するものの横並び気味で、違いは特にない。9月入学シーズンは各社が学生向けプラン(学割・追加データ・手数料免除など)を強化するので、学生証や入学許可の提示を想定しておくと得。手続きはパスポート+支払い手段、住所は仮住所でも可。開通したら大学ポータル・政府予約・2段階認証の連絡先を一気に更新すれば、以降の銀行・SIN・保険までの流れがスムーズになります。

 

銀行口座

行口座は電話番号→口座の順が鉄則。カナダでは多くの銀行が口座開設時にカナダの電話番号を求めるため、番号を先に確定してから来店(またはオンライン予約)するのが最短です。持ち物はパスポート、Study Permit(就学許可)、在学証明(学生証/Letter of Enrollment)、現地住所。SINは開設そのものには不要なことが多いですが、後日税務目的で登録を求められる場合があります。

 

大手はRBC/TD/Scotiabank/BMO/CIBC(いわゆるBig 5)で、違いは学生向け無料条件、ATM網と支店数、アプリの使い勝手、e-Transferの上限・手数料、海外送金のコストや提携など。店ではまずChequing(生活口座)+Savings(貯蓄)を同時開設し、その場でデビットカードを受け取り、アプリとe-Transferを即有効化。クレジットカードはBCでは原則19歳以上が前提なので未成年の方は取得が難しくなります。

 

SIN(Social Insurance Number)

SIN(Social Insurance Number)は、カナダで働く人・税手続きや公的給付を受ける人に割り当てられる9桁の個人番号で、キャンパス内外のバイトを含む就労をするなら必須です。給与支払い・雇用契約・税申告や利息付き口座の税務管理で提示が求められるため、Study Permitに就労可の文言がある留学生は早めに取得しましょう。手順はシンプルでService Canadaで申請(対面/オンライン)。パスポート+Study Permit(就労可の記載)を提示し、必要に応じて住所情報を伝えると番号が発行されます。カード自体は発行されず番号のみなので、通知用紙はスキャンして厳重保管し、雇用・税以外にはむやみに共有しないのが鉄則。就労可の記載が不明確な場合は、申請前に大学の国際窓口で表記を確認してもらいましょう。

 

医療保険

医療保険は州ごとに制度が違うのがカナダの基本。BCならMSP、オンタリオはOHIP、アルバータはAHCIPといった公的医療(いわゆるヘルスカード)に、留学生も就学期間などの条件を満たせば加入できますが、適用開始まで待期がある州が多いので、到着直後は大学が用意する短期の到着直後用保険(例:UBCのiMED)や民間保険で“空白”を埋めるのが定石。公的は診察・入院などの基礎医療が中心で、歯科・処方薬・メンタル・眼科はカバー外になります。多くの大学は拡張保険が自動加入&免除(opt-out)期限ありなので、学期開始前後に必ず確認を。

 

注意点(先に知っておくと得)

  • 順番厳守:番号がないと予約・SMS認証が進まず、口座がないと月額/家賃/学内決済が止まる。

  • 書類の二重保存:パスポート/Study Permit/入学許可/住所証明はPDF+写真で端末&クラウドに。特に最初は求められることが多い。

  • 住所の確定性:仮住所で進めてもOKだが、入居後すぐ住所変更。郵便受け表記も確認。

  • 窓口は朝一:携帯・銀行・Service Canadaは朝一枠が最短。番号取得後予約を一気に入れる。

  • 医療保険の空白:公的保険は適用まで待期があることが多い。到着直後用の一時保険でギャップを必ず埋める。

 

全体の行動順リスト

  1. 携帯店を決める、契約する(eSIM/プリペイド可)。

  2. 銀行を予約(学生Chequing可)。

  3. Service Canada(SIN)を朝イチで予約。

  4. MSPオンライン申請+iMEDの対象/期間を大学サイトで確認。

 

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