🎓学生のリアル vol.1 何にもしたくない日の対処法
この企画では、学生の皆さんから寄せられた“いまの気持ち”に寄り添い、
少しずつ「自分らしいリアル」を見つけていくための小さな記録をお届けします。
最近、なんとなく元気が出ない日がありませんか。
「何もしたくない」「動かなきゃいけないのに体がついてこない」──
そんな日は、誰にでもあります。
毎日がんばっているからこそ、ふと力が抜ける瞬間が訪れることもありますよね。
それは怠けではなく、心や体が「休んでほしい」と伝えている合図かもしれません。
ここでは、そんな気持ちが生まれる理由と、そこから少し楽になる“ヒント”をまとめました。
どうして「何もしたくない」と感じるのか
① 日常の小さなストレスが積み重なっている
小さな負担でも毎日続けば、心は知らないうちに疲れてしまいます。
② 体の疲れが抜けていない
睡眠不足や移動、バイトなどが続くと、気持ちまで重くなることがあります。
③ 頭を使いすぎて脳がオーバーワーク状態
人間関係、授業、予定、将来の不安…。
いろいろ抱えていると、意欲が落ちるのはごく自然なことです。
少し楽になるためのヒント
① 「今日は動けない日だ」と認めてあげる
無理に行動しようとすると、かえって疲れが増してしまうかもしれません。
“今日はゆっくりでいい日”だと受け止められたら、それだけで十分です!
② 小さな一歩だけ動く
机の上を少し片づける、レポートの見出しだけ考える、洗い物を1つだけ片づけるなど。「全部やろうとしない」ことが、気持ちを軽くするコツです。
③ 頭の中のもやもやを外に出す
メモに書く、友達に「今日ちょっとしんどいなー」と話すだけでも、心が整理されやすくなります。
④ 生活リズムを少しだけ整える
寝る時間を30分だけ早める、いつもより一口多く朝ごはんを食べるなど。
ほんの小さな調整が、心と体の回復につながります。
ここからは、気持ちをそっと休めるための具体的な方法をまとめてみました。
今の気分に合うものがあれば、ぜひ気軽に試してみてくださいね。
<すぐできる“リラックス行動リスト>
・湯船にゆっくり浸かる
・温かい飲み物を一杯飲む
・15分だけ横になる
・軽いストレッチ
・好きな音楽を一曲だけ聴く
・カーテンを開けて日光を浴びる
・スマホの通知を少しオフにする
<ちょっとしたご褒美リスト>
・コンビニスイーツをひとつ選ぶ
・好きな飲み物を買う
・小さめホットスナックを買ってみる
・ガチャガチャを1回だけ回す
・推しの動画を10分だけ見る
・好きな香りのハンドクリームをつける
最後に
何もしたくない日は、無駄な日ではありません。大切な休憩のタイミングです。
そんな日は、いつもより少しだけ優しく自分を扱ってみてください。
その小さなやさしさが、明日のあなたを支えてくれるはずです。